Laurynas Vakaris Lopas

ローリナス・ヴァカリス・ロパス

1967年から1972年までリトアニア音楽演劇アカデミーにて合唱指揮を学び、Herman Perelstein(ヘルマン・ペレルスタ イン)教授に師事。作曲をEduardas Balsy(s エデュアルダス・バルシス)およびVytautas Lauruša(s ヴィータウタス・ラウル シャス)両教授に師事し、1985年作曲科を修了。

1973年から2012年まで、Vilnius Juozas Tallat Kelpša(ヴィルニュス・ユオザス・タラット・ケルプシャ)音楽学校の交響楽 団および室内楽団の芸術監督および指揮者を務める。1990年から1995年まで、リトアニア音楽演劇アカデミー学生交響 楽団の芸術監督および指揮者を務めた。

1986年室内合唱団Cantemusを結成、25年にわたって指導し、5年の間に7回、国際コンクールでの入賞を果たす。1995 年、リトアニア音楽演劇アカデミーの合唱指揮科教授に就任。リトアニア合唱連盟およびリトアニア作曲家連盟の会員とな る。

その作品は様々なジャンルにわたり、交響曲、室内器楽曲、声楽曲、オルガンやカリヨンのための作品、劇場用の付随音 楽、および数多くのポピュラー向けの曲、特に子供向けの音楽などが含まれる。作風は簡潔さ、かつ適度に現代主義的な 美学を特徴としている。多声的なその音楽的特質は、ポリミーター、ポリリズム、多調性といった原理に基づいており、作品 の主題となる素材はリトアニアの民俗音楽の音調から取られている。

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