愛について

知人の死をきっかけに作曲されたこの組曲は、「生」「死」「愛」「性 (さが)」といった深遠で根源的な命題に詩人が真正面から取り組んだのと同じように、音楽的にも深く鋭く、かつ優しく向き合っています。

2010年7月に野本立人指揮、ピアノ菅原 綾、合唱団ひぐらしによって初演された後、2018年3月に倉本潤季指揮、ピアノ清水 史、合唱団瑠衣によって改訂版となる2018完全版が演奏されました。