無伴奏女声合唱のための「日本古謡による2つのタブロー」

Tsuchida-Tableaux-Cover2012年、古橋富士雄・レガーロ東京の委嘱により「さくら」を編曲、フランス公演にて初演。その後、レガーロ東京の釜山国際合唱コンクール出場に際して「越天楽今様」が編曲され、同コンクールにおいて「日本古謡による2つのタブロー」として初演されました。(エスニック部門・第一位)

作品では日本古来の旋律に、笙をモティーフにした音像が折り重なることで幻想的な世界観を描き出しており、旋律本来の親しみやすさと、ドラマティックな音楽を同時に楽しむことが出来るでしょう。日本女子大学付属高等学校コーラスクラブ(50名)やChor Muse et Lys(12名)によって再演されていることから、大人数、少人数のどちらでも演奏可能なことに加え、「越天楽今様」「さくら」共に単曲でも演奏できる作品です。

レガーロ東京による演奏

楽譜の購入は、パナムジカ社のサイトよりオンラインで