流離のうた

Nihei-SongWandering-SATB-Cover-JP「流離のうた」は若い人たちが共感を持って取り組める作品というコンセプトのもと、音楽的なスタイルを明確に打ち出すこと、テキストの心情が理解しやすいことを目指して作曲されました。

室生犀星の初期の詩集「抒情小曲集」から10篇を選び、5章に再構成したものがテキストとなっています。

地方から都会に出て何かを成し遂げようとして詩作に打ち込む犀星の姿が、現代を生きる作曲者および演奏者とも重なります。

定期演奏会の演目や、単曲を取り上げて合唱祭などでの演奏に最適です。

組曲のうち、下記の2曲がピースとしても入手できます。

東京農工大学・女子美術大学混声合唱団による初演演奏: