1980年全日本合唱コンクールの課題曲として書かれた曲です。曲全体を通じてパートがdiv.するところは1つもなく、4声だけで演奏できます。その4声を使って、高見順の詩の深遠な世界観をあますところなく表現しているなど、その楽曲の魅力の卓越性は合唱音楽を深く知る作曲者ならでは、といえるのではないでしょうか。

少人数アンサンブルや合唱団におすすめです。